論文不正と論文数減少

最近では珍しいニュースでもなくなった論文不正。それ自体が悲しいことです。

チェック形骸化、有期雇用成果焦りか 京大iPS研論文不正 : 京都新聞

今回はiPS研での不正ということでひときわ注目度も高いのでしょう。30代の若手研究者は有期雇用のプレッシャーもあり、不正を行ったらしいとのことですが。不正があったことを明らかにしつつ、研究環境の問題点も挙げられている。

 

もう一つは科学論文数順位の低下のニュース。これも最近では定期的に聞くニュースになってきました。

科学論文数、日本6位に低下…米抜き中国トップ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

2016年に発表された論文数の順位は中国、アメリカ、インド、ドイツ、イギリスに次ぐ6位だったそうです。

 

研究環境の改善や基礎研究の予算増加などの声が聞こえるのが救いでしょうか?