はじめてのウォシュレット

子どもたちは日々の成長するもので、そんなこともできるの!?驚かされますが、時折、おもしろいことがあります。本人はいたってまじめですが…

 

最近、トイレで大小がかなり成功するようになった長男、彼はトイレで大するときドアを締めます。特に奥さんが、用を足したあとの長男のおしりふくときは必ずドアの鍵を締めるみたいです。

 

で、用を足したあとは『おわったよ-』と呼ぶ長男。

しかし、このときは奥さんがトイレに行くもドアが開きません。

 

奥さん『長男ちゃん、開けて-』

長男『水が出てきてあけれなーい』

 

という返答が返ってきます。

 

どういうこと?っと不思議に思った奥さんが耳をすますと、どうやらウォシュレットを作動させた音がするようです。

 

すかさず、

奥さん『長男ちゃん、ウォシュレット止めてー、ドア開けて-』と懇願します

長男『できなーい』

とのやり取りが何度も続いたところで、ウォシュレットは止まりました。

最後は自動で止まったか、適当にボタンを押して止まったのかはわかりませんが…

 

このとき奥さんは、さぞ驚いてショックを受けたり、いけないことをしたと凹んだりしてないか長男を少し心配したらしいです。 

 

そして、鍵を開けてトイレから出てきた長男は、

 

なぜかはにかみながら、

『ごめんごめん、間違ってボタン押しちゃった』

との一言。

 

その一言に、奥さんは爆笑しそうになったらしいですが、予期せぬ出来事にも泣かずに頑張って耐え、おしりが水で冷たくなっていても耐えて、なんとか軽い失敗にみせようと頑張る長男を笑ってはいけないと

『よくがんばったね』

とぎゅっと抱きしめたらしいです。

 

夜にその話を聞いて、『ごめんごめん、間違ってボタン押しちゃった』という長男の顔が容易に浮かんだ私は耐えられず爆笑しました。